【イカメタルのPEライン、こんな迷いありませんか?】バッチリ解決します!
  • 号数は何号を選べばいい?
  • どれを買えばいい?コスパのいいのは?
  • 4本編みと8本編み、どっち?
  • マーキング(色分け)って必要?

イカメタルのPEは「0.6号・8本編み・マーキングあり」が基準。迷ったらまず0.6号からです。

若狭湾に通ったアングラーが、実際に使ったおすすめ8選と号数・編数の選び方を解説します。

▶タイプ別を先に見る

この記事でわかること
  • PEの号数の選び方(0.6号から始める理由・慣れたら0.4号)
  • リーダーが必須な理由と号数・長さの目安
  • 編数(4本/8本)・マーキングの違いと選び方
  • タイプ別のおすすめ(国産バランス/深場/大容量コスパ/ハイエンド)
  • 実売価格つき8製品の横断比較とFAQ

イカメタルPEライン|タイプ別の最適解

マイカを釣った直後のマイカの並んだ写真

横断比較表(0.6号・実売)

イカメタルに実際行ったときの釣った直後の釣果写真
順位製品長さ編数実売
(2026/6現在)
特徴
1シマノ セフィア8+ (LD-E61T)200m8本¥2,237国産・耐熱コート・1mマーク
2ダイワ エメラルダス デュラセンサー×8 LD+Si2200m8本¥2,416真円新原糸・耐摩耗・深場LD・5色
3KUROSAWA X-CORE1000m4編¥2,870大容量激安・筆者愛用
4サンライン ベーシックPE200m4本¥1,010日本製・均一糸径・最安
5YGK アップグレード X4180m4本¥2,505高密度ピッチ製法
6サンライン DEEP ONE X8200m8本¥1,992真円・糸鳴り抑制
7バリバス アバニ イカメタル マックスパワーPE X9200m9本¥5,285低伸度・棚把握・ハイエンド
8デュエル モンスターゲーム9 イカメタル200m9本¥3,880真円・糸ふけ低減

イカメタル PE おすすめ8選(価格は2026/6時点)

1位 シマノ セフィア8+(LD-E61T)0.6号 200m

国産8本組のバランス型で、最初の1本に一番おすすめ。タフクロスの技術で感度が大幅に向上、ヒートシンクコーティングで耐熱性に優れる。1mマーキングで棚把握もしやすく、迷ったらこれ。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

2位 ダイワ UVFエメラルダス デュラセンサー×8 LD+Si2 0.6号 200m

深場・耐摩耗ならこれ。原糸を従来より太く真円にした新原糸で強力・耐摩耗・耐久を向上、200mのLDモデルでディープエリアも攻略。5色で視認性も高い。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

3位 KUROSAWA X-CORE 4編 0.6号 1000m

筆者が実際に使っているコスパ枠。1000mで¥2,870はダントツに安く、釣行2回に1回は新品に巻き替えています。日本製よりやや太い印象ですが性能は問題なし。糸はこまめに替えてこそなので、大容量で巻き替え前提の人に最適。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

4位 サンライン ベーシックPE 0.6号 200m マルチカラー

今回の最安。日本製でムラのない均一糸径、しなやかでトラブルの起きにくい糸質。とにかく安く日本製で始めたい入門者向け。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

5位 YGK エックスブレイド アップグレードX4 0.6号 180m

4本組の定番。高密度ピッチ製法×WX4工法×GP/HST加工による圧巻のパフォーマンス。4本でも強度・耐久のバランスが良い。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

6位 サンライン DEEP ONE X8 0.6号 200m マルチカラー

8本組で¥1,992の高コスパ。より真円を求めた8本組構造でガイド抵抗を激減、糸鳴りを抑えてスムーズな操作感が持続。国産8本を安く欲しい人に。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

7位 バリバス アバニ イカメタル マックスパワーPE X9 0.6号 200m

感度を突き詰めたハイエンド。CORE-INPUT製法X9で適度な張りと高耐久、ライントラブルを大幅軽減、潮の影響を受けにくく正確な棚把握が可能。低伸度で小さなアタリも明確。価格は高いが最高峰。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

8位 デュエル モンスターゲーム9 イカメタル 200m

9本組のハイエンド。高い真円性で海水抵抗を軽減、1サイズ下のような使用感と糸ふけ低減でダイレクトな操作感を実現。しなやかさと感度の両立を狙う人に。

▶Amazonで在庫状況・最新価格を見る

PEの号数はどう選ぶ?(迷ったら0.6号から)

実際にイカメタルで使った浮きスッテと鉛スッテの写真

イカメタルのPEは、まず0.6号から始めれば間違いありません感度と強度のバランスが一番いいからです。

  • 基本は0.6号:感度・潮切れ・強度のバランスが良く、最初の1本に最適。当サイトで紹介した8本もすべて0.6号で揃えています
  • お祭り(オマツリ)に強い:イカメタルは乗合で隣の人とラインが絡む「お祭り」が日常茶飯事。0.6号なら多少絡んでも切れにくく、ほどく時も安心です。細すぎる号数で始めると、絡んだだけで高切れ=仕掛けロストになりがち
  • 慣れたら0.4号へ:扱いに慣れて「もっと小さいアタリを獲りたい」と思ったら0.4号へ。細い分だけ潮を切り、フォールも速く、感度が一段上がります。ただし強度は落ちるので、お祭り・根掛かりでのロストは覚悟が必要
  • 深場・速潮・大型は0.8号:水深があり潮が速い日や、大型のケンサキ・ヤリイカ狙いでは0.8号も選択肢。底が取りやすく安心感が出ます

まとめると「最初は0.6号 → 慣れたら感度の0.4号 → 深場・荒れ場は0.8号」。迷っているうちは0.6号で経験を積むのが一番の近道です。

リーダーは必ずセットで(PE直結はNG)

釣ったマイカをイカトロ箱に入れた写真

イカメタルでは、PEの先にフロロカーボンのリーダー(ショックリーダー)を必ず結びますPEは感度・強度に優れる一方、根ズレや摩擦に弱く、スッテのカンナや船べりで一発高切れするからです。リーダーが「保険」になってラインブレイクを防ぎ、結び目から先のショックも吸収してくれます。

  • 号数の目安はフロロ1.5〜2.5号(エリア・狙うサイズで前後)、長さは1〜2ヒロ(約1.5〜3m)
  • 結束はFGノットなど摩擦系が強くておすすめ。慣れないうちは電車結びでもまず釣りになります
  • 中オモリ式・オモリグなど仕掛けによって最適なリーダーは変わります

リーダーの号数・長さ・結び方・おすすめ製品は別記事で詳しく解説しています。
イカメタルのリーダーおすすめ・選び方

編数(4本 vs 8本)はどう違う?

  • 8本/9本編み:原糸が細かく真円に近いため、感度・滑りが良くガイド抜けも滑らか。糸鳴りも少ない。感度重視なら8本以上
  • 4本編み:素材が太い分、耐摩耗・コスパに優れ、ガサツに扱っても強い。価格も安め
  • 結論:感度を求めるなら8本、安さ・タフさなら4本。当サイトの上位は8本中心、コスパ枠で4本も入れています

マーキング(色分け)はほぼ必須

イカメタルは「棚(タナ)を数字で合わせる」釣り。船長が「30m」と言えば、その水深にスッテを止められるかで釣果が変わります。

  • 1mピッチ+10mごとの色分けがあると、棚を正確に再現できる
  • カウンターのズレをその場で直せる:ベイトリールのカウンターが実際の水深とズレても、ラインの色分けがあれば即座に修正できる。マーキングが無いとカウンターのズレを直すのは事実上不可能
  • 単色より多少高くても、マーキング付きを強くおすすめします

⚠️ただしフグやサゴシが多いときはマーキングの色の変わり目が小魚(ベイト)に見え、そこで切られる事があるためマーキングありのPEタックルとマーキングなしのPEタックルと2本あると安心。
フグやサゴシはその時の状況で多さが変わります。私はサゴシが多いときはSLJでサゴシも釣ってます。

長さ・交換時期の目安

  • 長さ:200mで十分(水深+リーダー+下巻き)。KUROSAWAのような1000m大容量は巻き替え前提なら1mあたり最安
  • 交換時期:毛羽立ち・色落ち・高切れが出たら。先端だけ傷んだら数m切って結び直すだけでも復活します。糸はこまめに替えるほどトラブルが減る

⚠️よくクラゲやゴミがつくことが多いですが、ついたまま帰って乾いて次の釣りで取ろうとしてもPEと絡み意図が痛むので釣行後のメンテナンスは大切!私はめんどくさいので安い糸をすぐ巻きかえます。

よくある質問(FAQ)

イカメタルのPEは0.6号でいい?

まずは0.6号でOK。感度と強度のバランスが良く、お祭り(ライン絡み)にも強い。慣れて感度を求めるなら0.4号、深場・速潮・大型なら0.8号へ。

リーダー(ショックリーダー)は必要?

必須です。PEは根ズレ・摩擦に弱く、直結だとスッテのカンナや船べりで高切れします。フロロ1.5〜2.5号を1〜2ヒロ結ぶのが目安。詳しくはリーダー記事へ。

本編みと8本編み、どっち?

8本は真円で感度・滑り◎・糸鳴り少。4本は安くて強い。感度重視は8本以上、コスパ重視は4本。

何メートル巻けばいい?

200mで十分。大容量1000m(KUROSAWA)は巻き替え前提なら1mあたり最安。

交換のタイミングは?

毛羽立ち・色落ち・高切れが出たら。糸はこまめに替えるほどトラブルが減ります。

マルチカラー(色分け)は必要?

棚を数字で合わせるイカメタルでは必須級。当たり棚の再現性が上がります。ただフグ・サゴシが多いときはマーキングないものが高切れしない。

まとめ

新鮮なマイカを刺身にした写真

リーダーもセットで揃えるのが釣果への近道
イカメタルのリーダーおすすめ・選び方

関連記事